インカジ@新宿を安全に満喫する方法


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新宿ゴールデン街の画像

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インカジって?画像

インカジ@新宿で摘発の心配なしに安全にプレイする方法

インカジ(ネカジ)は違法(風営法違反)なので、警察の摘発があると客も現行犯逮捕されてしまいます。

一方で、正規カジノライセンスの元で運営されるオンラインカジノは安全なんです。

このページでは、インカジとオンラインカジノの違いや、オンラインカジノはなぜ安全なのか?について説明します。

インカジ@新宿の過去の摘発事例

日本でも有数の歓楽街が存在する新宿にはインカジ(ネカジ)や裏カジノ、闇スロットなどのアングラ店が多く集まり、過去にも警察の摘発が繰り返されてきました。

2020年新宿(歌舞伎町)でのインカジ店摘発事例

新宿・歌舞伎町でインターネットカジノ店が摘発され、経営者の男ら4人が警視庁に逮捕されました。店は緊急事態宣言中も24時間、営業していました。

常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、新宿・歌舞伎町のインターネットカジノ店「グーグル」の経営者、神里陽一容疑者(36)ら4人です。神里容疑者らは2020年7月8日、店内のパソコンで外国のカジノサイトを利用し、20代から50代の男性客3人に賭博をさせた疑いが持たれています。

店は今年5月上旬から緊急事態宣言中も毎日24時間営業していて、2か月間でおよそ1億5000万円を売り上げていたとみられています。店からは800人分以上の会員カードが見つかりましたが、神里容疑者は「緊急事態宣言中はマスク着用やアルコール消毒などの対策を行っていたが、宣言が解除されると客も増え、対策もいい加減になっていた」などと話しているということです。4人はいずれも容疑を認めているということです。
(引用:https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4025059.html)

2020年新宿での闇カジノ(ポーカー)店摘発事例



2018年新宿の闇スロット店摘発事例

新宿の歌舞伎町で闇スロ店などが摘発2018年6月27日
警視庁は6月22日、新宿区歌舞伎町のバカラ賭博店「フラワー」責任者の阿佐美利光容疑者(49)および闇スロ店「クランキー」責任者の大畑亮二容疑者(31)ら計15人を、賭博開帳図利などの疑いで21日に現行犯逮捕したことを発表した。新聞各紙が23日に報じた。
阿佐美容疑者らは店内で客にバカラ賭博をさせ、大畑容疑者らは店内のパチスロ機43台で賭博をした疑い。いずれも容疑を認めているという。また客の男女13人も賭博の疑いで現行犯逮捕された。
両容疑者らは平成29年6月上旬ごろから両店を経営。1カ月間で計約2000万円の売上があったという。
(引用:https://yamisulo.com/case.php)

2018年新宿の闇スロット店摘発事例

新宿で闇スロ摘発2018年4月14日
警視庁保安課は4月12日、賭博開帳図利容疑で東京都歌舞伎町1丁目のカジノ店「ペアペア」と、常習賭博容疑で同じビルに入るパチスロ店「ソーキソバ」のそれぞれの自称経営者2人と従業員2人を現行犯逮捕した。新聞各紙が14日に報じた。
報道によると、自称経営者はペアペアの坂本政彦(59)とソーキソバの笈田悟(45)両容疑者。賭博容疑で客の20〜30代の男女5人も現行犯逮捕した。2店は共通のカメラで客の出入りを確認しており、保安課は系列店とみている。
逮捕容疑は、坂本容疑者らはバカラ賭博を開いた疑い。笈田容疑者らはパチスロ機50台を設置し、客相手に賭博をした疑い。
ペアペアは昨年11月から営業。ビルの屋上にプレハブ小屋を建て、2つのバカラ台を設置していた。ソーキソバは昨年10月に開店し、保安課は約1600万円の売り上げがあったとみている。
(引用:https://yamisulo.com/case.php)

2015年新宿の闇スロット店摘発事例

新宿の違法スロット店を摘発2015年11月20日
警視庁は2015年11月19日未明、都内新宿の歌舞伎町で、違法パチスロ機を設置して、客に賭博をさせた常習賭博の疑いで、パチスロ店「ビックリマン」の店長ら3人を逮捕した。2015年11月20日、NHKなどが報じた。
家宅捜索では、違法に設置されたパチスロ機40台を押収。その場にいた客10人も逮捕されたという。
(引用:https://yamisulo.com/case.php)

2014年新宿での闇カジノ店摘発事例

警視庁保安課は、ロボットのディーラーを使ってバカラ賭博をしていた新宿区歌舞伎町のバカラ賭博店の従業員2人を常習賭博の容疑で逮捕した。

今年3月末から営業していたというこの店舗。設置されていたロボットアームがディーラーとなりバカラゲームを実行。その結果に対し、客がタッチパネル式のモニターから金を賭けていたという。
(出典:アメーバニュース 2014年11月08日)

今回の新宿でのインカジの検挙は、ディーラーが人間ではなくロボットだった点が注目を集めています。

(個人的には、ロボットがディーラーの役目をはたすこと自体ビックリですが・・・)

モノ珍しさに釣られて来店する客も少なくなかったのかも知れませんね。

店としては、人件費の節減とかプロのディーラーを確保する手間がいらない等のメリットがあるのでしょうか?

また、インカジにつきまとうイカサマ疑惑も、ロボットディーラーにすることで払拭できると考えたのかも知れません。

実は、このインカジの摘発は、別の理由でも注目を集めています。それは、このインカジがテナントとして入居していた貸ビルのオーナーも逮捕されたことです。

新宿・歌舞伎町のビルの一室を、「違法営業の裏カジノ店」と知りながら賃料を受け取っていたとして、警視庁保安課は、1月21日、ビル管理会社「リ―企業」の代表者ら2名を逮捕した。

 この事件が、今、貸しビル業者間に波紋を広げている。なにしろ、容疑が暴力団など反社会的勢力を対象とした組織犯罪処罰法違反だったからだ。
(出典:Livedoor NEWS 2015年2月1日)

たしかに、インカジを開店する際に、正直に、非合法のインカジ用スペースとして貸し店舗を借りに来る人間も居ないでしょうからビルオーナーも悩みますよね。
(インカジの経営者や店長は殆どがダミーですし・・・)

いづれにしても、(ディーラーが人間でなくロボットであっても)
インカジは違法で利用すると賭博罪に該当し摘発され逮捕されます。

インカジの仕組み

インカジ(ネカジ)のビジネスモデルを紹介する動画です。ご参考までに。

インカジは違法なので危険

インカジ(違法なカジノカフェ)は警察から摘発されて、お客も現行犯逮捕されてしまうので絶対に利用してはいけません。

といってもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、店に入れて貰うだけでも大変そうです。

面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。

インカジ店は客も逮捕される

東京・歌舞伎町でタブレット端末を使ったデジタルバカラ台で客に賭博をさせたとして、警視庁組織犯罪対策4課は29日、賭博開帳図利の疑いで、店の経営者でゲーム機製造会社社長、嵯峨隆由容疑者(43)=東京都新宿区北新宿=を逮捕した。調べに対し、「バカラ台の業者だ」などと容疑を否認している。

同課は10月に、同容疑などで違法カジノ店の従業員7人と客3人を現行犯逮捕。その後、嵯峨容疑者の自宅を捜索し、押収したパソコンの分析結果から経営者と特定した。嵯峨容疑者は指定暴力団住吉会傘下団体と関係があり、このカジノ店は10月までの半年間で約1億4千万円を売り上げ、顧客の会員は約350人いたという。
(出典:sankei.com)

この歌舞伎町のインカジ摘発事例でも客が3人も現行犯逮捕されています。やはりインカジ店の利用は危険です。

インカジは新型コロナウイルスも危険

2020年4月現在、日本や世界をパンデミックの恐怖で覆いつくした「新型コロナウイルス感染症」を予防する観点からもインカジは危険です。

新宿区のホームページには次のように書いてあります。

夜間から早朝にかけて営業している店舗利用の自粛について
最終更新日:2020年3月31日

都内では、3月後半から、新型コロナウイルス感染症の陽性反応を確認された方の数が増加しています。東京都全体の傾向と新宿区内における感染者数の増加傾向に大きな違いはありませんが、区内においても3月後半から感染者の感染経路が不明な事例が増加しています。 知事が3月30日夜に会見で指摘した、夜間から早朝にかけて営業している店舗に関して懸念される目下の状況を報告し、深夜にわたる接客を伴う飲食店舗の利用を自粛するよう要請します。

感染源等の調査が困難な感染事例
飲食を伴う密着した接客が行われている店舗
繁華街で不特定の人に声をかけ、スカウト行為を行っている感染確認者
(危険な点…感染確認者や勤務先からの情報が得にくく、濃厚接触者の調査が出来ない)

留意すべきポイント
ウイルスは感染者からの飛沫により、様々な場所に付着している
距離の近さが「接触感染」、「飛沫感染」を増やす原因になっている
その店舗に勤めていることを隠匿したい希望や、匿名性の高い顧客管理
(引用:新宿区

インカジで遊ぶと、閉鎖した空間で長時間過ごすことになり、新型コロナウイルス感染症を予防する観点からも危険だと言わざるを得ません。

当分の間は新宿区などの自宅からオンラインカジノで遊ぶ方が命を守るという観点からもおすすめです。

オンラインカジノが使いやすくなった!

インカジ新宿の画像
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にも増々使いやすくなってきています。

例えば、スマホからでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。

摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?

理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということが考えられます。
※一般的には、カジノで使える海外ネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒で挫折する人もいます。また、日数もかかります。

でも上に書いたように、最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、
カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能なんです。

さらに、カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)

また、カジノから出金する場合も、最近では国内の銀行口座にダイレクトに手数料無料で送金可能など、便利な方法が準備されているので、数日で現金化することが可能です。(最近のオンラインカジノの進歩はいい意味でハンパないです!)

個人的には、もう、わざわざカジノカフェ(インカジ)まで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して、インターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は殆ど無くなったと感じています。

オンラインカジノは安全

ちなみに、海外のオンラインカジノに日本国内の自宅からアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり賭博罪に問われることはありません。

詳しくはこちらの説明をご覧ください。

オンラインカジノから賭博罪への心配が蒸発

海外のオンラインカジノに日本国内の自宅などからアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。

※日本から海外のオンラインカジノでギャンブルを楽しんだ場合の違法性については裁判所は何の判断をしていません。

※2017年1月、海外で合法的なライセンスを取得しているオンラインカジノに日本国内のパソコンからアクセスしたケースで、日本の検察庁は不起訴という判断をしました。
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
これは非常に画期的な出来事です。

詳しくはこちらを参照下さい。→不起訴の勝ち取りーオンラインカジノプレイヤーの件
(賭博罪専門で日本唯一:津田岳宏弁護士のブログへ)

インカジは逮捕され危険

しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるインカジ(ネカジ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。

現に、多くのインカジ(ネカジ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。
※インカジ店で合法ですと説明されても決して信じてはいけません。

インカジ@新宿を安全に満喫する方法のまとめ

・インカジは違法で警察のガサ入れの対象←キケン
・オンラインカジノはグレーゾーンで摘発対象でない←安全
・最近オンラインカジノが便利になってきた
・クレジットカードで入金できるオンラインカジノも増加中
・クレジットカードで入金するとスマホゲームに課金する感覚で即プレイOK
・新宿の自宅からオンラインカジノをプレーしても取締る法律がない

危険な新宿のインカジよりオンラインカジノでリアルベット

ガサ入れのリスクが多すぎ危ない新宿のインカジでプレイするより、これからは安全に賭けて遊べて本格的カジノゲームを満喫できるオンラインカジノでスマートに楽しみましょう!

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インカジ@新宿の所在場所
インカジやネカジなどの闇カジノは、当然ながら摘発を恐れて店看板は掲げていません。さらに場所自体を転々と変えて捜査の網をくぐり抜けているようです。なので、初見の場合は常連客の紹介などのツテが無い限りはキャッチと言われる客引きに案内してもらう他ないです。

新宿の客引きは大抵の場合、インカジ店も女性目当ての店も、基本どちらでも紹介するので客引きが近づいてきたらこちらからインカジと言えば案内してくれます。
(しかしインカジは違法なので、冷やかしでも止めた方が身のためです。)

キャッチがいそうな場所は新宿歌舞伎町一丁目、歌舞伎町二丁目界隈になります。具体的には歌舞伎町一番街、花道通り、あずま通り、さくら通り、風林会館付近でしょうか。
新宿歌舞伎町付近の地図はこちらになります⬇

ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、

・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジ 

などの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)

正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。

そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。

一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。

ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。

じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。

その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)

これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。
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