目次
インカジ@西川口でインターネットカジノを摘発の心配なしに安全にプレイする方法
通称インカジとかネカジと呼ばれる違法カジノ店は、警察の摘発・取り締りがあり、居合わせた客も現行犯逮捕されるので危険で近づいてはいけません。
一方で、オンラインカジノと呼ばれる海外カジノサイトなら摘発のリスクゼロでバカラやルーレット、スロットなどのカジノゲームを満喫することが可能です。
2020年6月西川口で違法インカジ店摘発
埼玉県警は2020年6月13日午後、JR西川口駅近くのバカラ賭博店を家宅捜索し、14日までに従業員と客ら計18人を賭博開帳図利や賭博などの疑いで逮捕した。県警が14日発表した。
県警によると、捜索したのは繁華街の雑居ビルの5階にあるカジノ店「Circus(サーカス)」(川口市西川口1丁目)。店舗責任者の花谷智裕容疑者(50)ら従業員13人は13日午後、客にバカラ賭博をさせるなどした疑いがある。店内にいた客5人も逮捕した。県警は捜査に支障があるとして花谷容疑者らの認否を明らかにしていないが、客の1人は「コロナで仕事が減り、一発もうけてやろうと思った」と話しているという。
店は24時間年中無休で、県警は少なくとも1年ほど前から営業していたとみている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って緊急事態宣言が出された後も営業していて、通常時と変わらず1日10人程度の客が来ていたという。
(引用:https://www.asahi.com/articles/ASN6G5DGBN6FUTNB00Y.html)
この違法インカジ店の広さは約210平方メートルで、店の入口には消毒用のアルコール液が置かれていましたが、店内の窓や扉は締め切られていたそうです。
西川口で違法インカジ摘発事件
埼玉県警捜査4課と川口署は14日、賭博開帳図利などの現行犯で、同県川口市並木のカジノ店「ZERO(ゼロ)」の従業員15人と、客19人を逮捕した。
当時、店内にいなかった店の経営者(57)同市西川口ら2人も同日、同容疑で逮捕した。
3月に開店した後、トランプを使ったバカラ賭博をしていることがインターネットなどを通じて広まり、7カ月間で約6億円を売り上げたとみられる。
ちなみにこの違法カジノ店では、勝った客から5~3%の換金手数料を徴収していたそうです。
このケースは裏カジノや闇カジノと言われる脱法カジノ店の例ですが、インカジ(違法なカジノカフェ)も同じく摘発の対象で客も現行犯逮捕されますので、決して近づかないで下さい。
インカジ(闇カジノ)は絶対に利用してはいけません。
※インカジ(違法なカジノカフェ)は非合法で客も逮捕されます。
そもそもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、インカジ店内に入るだけでも大変そうです。
面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。
一方で、オンラインカジノは安全です!
※インカジとオンラインカジノの違いはコチラを参照下さい。
オンラインカジノが使いやすくなった!
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にも増々使いやすくなってきています。
例えば、iphone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)などのスマホ携帯端末、ipad(アイパッド)などのタブレット端末からでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。
摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?
理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということがあります。
※海外オンラインカジノでプレイするには、カジノで使える海外のネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒でここで挫折してしまう人も少なくありません。それに日数もかかります。
でも上に書いたように、最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、
カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能なんです。
さらに、カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)
また、カジノから出金する場合もエコペイズなど複数の便利な方法が準備されているので数日で現金化することが可能です。
個人的には、もう、わざわざカジノカフェ(インカジ)まで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して、インターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は殆ど無くなったと感じています。
しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるカジノカフェ(ネットカフェ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。
現に、多くのカジノカフェ(ネットカフェ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。
※ お店で合法ですと説明されても、信じちゃダメですよ!
インカジ@西川口を安全に満喫する方法~まとめ
・インカジ(カジノカフェ)は違法で賭博罪に該当する!利用してはダメ
・一方でオンラインカジノは安全
・最近オンラインカジノが使いやすくなってきた。
・クレジットカードで入金できるオンラインカジノも増えている。
・クレジットカードで入金するとスマホゲームに課金する感覚で即プレイ可能。
・西川口から海外のオンラインカジノで遊んでも(現状)取り締まる法律がないので安全。
西川口のインカジよりオンラインカジノのすすめ
危険を伴うカジノカフェでプレイするより、
これからは、安全に遊べて本格的カジノゲームを満喫できるオンラインカジノでスマートに楽しみましょう!
ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、
・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジ
などの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)
正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。
そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。
一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。
ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。
じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。
その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)
これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。
コメント