まだ栄で闇スロの場所探し?名古屋で爆裂スロットを摘発なしで打つ方法


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名古屋の画像

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闇スロットとは|名古屋(栄)で闇スロが今静かなブームの訳

名古屋)で闇スロが今静かなブームの訳とは?
闇スロ画像1
コロナ禍で自粛ブームが繁華街に広がる昨今、「闇スロ」という違法スロット店が、スロットファンの間で静かなブームになっていることをご存知ですか?

ここではコロナ自粛によるパチンコ店パチスロ店の営業自粛にとどまらない、闇スロ店の人気の秘密を深堀りしていきます。

ここで、あらためて確認しておくと、闇スロ店は風営法の許可を得ていない違法スロット店なので、警察のガサ入れ・一斉摘発という大きな危険を常に孕んで営業し、客もいつなんどき現行犯逮捕逮捕されてしまうか分からない…というリスクを承知してプレイしています。

通常は、いろんな危険を避けて、日常生活をしているであろう人たちが、闇スロに限っては危険を見て見ぬ振りして通ってしまう…闇スロ店には、そんな根強い人気の理由があるようです。

名古屋(栄)の闇スロ人気のわけ

2021年現在、 名古屋(栄)周辺での闇スロ人気が衰える気配を感じさせないことの理由の一つは、間違いなく、新型コロナ感染症に起因するパチンコ店パチスロ店への営業自粛要請があります。

コロナ以前には闇スロとは縁がなかったパチンコ店パチスロ店の客層の少なくない部分が、営業自粛要請の影響を受けないで遊べる闇スロに目を向け、新たな客層になったと思われます。

名古屋で闇スロ人気が衰えない理由の二つめとして「4号機」の存在があります。この4号機こそ、闇スロの根強い人気の主な原因になっていると考えられます。

闇スロ(闇スロット)とは

ちなみにインターネットで【闇スロ】や【闇スロット】で検索すると、闇スロとは闇スロットの略称で、設置されている台は実際パチスロ店で使われていた台を利用しており、ギャンブル性の高さが問題視されて風営法で禁止されている…的な説明がありました。

また、業界団体が運営するこちらのサイト「闇スロ撲滅宣言」(https://yamisulo.com/about.php)には、以下のような闇スロの解説がしてあります。

闇スロ店とは:
闇スロ店とは、風営法に基づく許可を受けていない無許可営業の店舗でかつ設置されているパチスロも許可を受けずに違法改造され賭博として営業しているものであります。

闇スロ店の特徴:
・改造したパチスロ遊技機を使用している。
・パチンコ店と異なり営業許可を受けていないので看板を掲げていない。
・入口から中が見えない、入口に鍵がかかっている。
・マンションの一室
などが挙げられます。

闇スロで遊技することは「賭博罪」になります。
「賭博罪」は50万円以下の罰金、「常習賭博罪」は3年以下の懲役になります。

※闇スロが危険なのは【客も現行犯で逮捕】されてしまうことです。(記事の後半であらためて解説します。)

名古屋市内で闇スロが見つかる場所

名古屋城の画像
闇スロ店の具体的な場所は、なじみ客しか分からないのが通常です。

その理由は、闇スロは警察の一斉摘発から逃れるために、場所を転々と変えることが多いからです。

しかし、これまでの警察の摘発事例などを見ると、闇スロが営業してそうな場所は名古屋のどのあたりかは大体見当はつきます。

一般的には、大規模な繁華街がその場所で、雑居ビル等の中で看板を出さずに営業しているケースが多いです。(ときにはマンションに入居して営業する闇スロもあります。)

名古屋(栄)で闇スロが営業してそうな場所

闇スロの場所の画像
具体的に、名古屋市内で闇スロが見つかりそうな場所はどこでしょうか?やはり、警察の過去の摘発事例などから考えれば、やはり名古屋市中区の栄(さかえ)周辺がダントツでしょう。

念の為に、名古屋市中区の栄(さかえ)について再確認しておくと、

・名駅(名古屋駅周辺地域)と共に名古屋を代表する商業地域で名古屋最大の繁華街。

・名古屋の代表的な歓楽街があり、昼夜を問わず人で賑わっている。

・地下鉄名城線と名鉄瀬戸線が利用できて交通の便もよく、巨大な地下街も発達している。

・栄一丁目~五丁目まで存在。

※誰の紹介も無い「一見の客」が独力で闇スロ店にたどり着いても、店内に入れることは難しいので、その場合は、風俗店などのキャッチのお兄さんを見つけて尋ねる等のひと手間を加えるとうまくいくかも知れません。

名古屋(栄)のスロッター間で(今だに)人気の「4号機」とは?

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4号機とは、1992年に登場したパチスロ機で、コインの持ちがよくなるようにリプレイ機能が搭載されたり、MAXBETボタンやオートリセット機能が付いたりして、それまでの3号機に比べてより射幸性が高くなったパチスロ台で、毎日のように万枚報告が発表されるなど、とにかく朝から大勢の人をパチンコ・パチスロ店に集めていました。

一時期は、4号機台の取り合いで流血騒動になるくらいのフィーバー振りで、今では禁止されたイベントを店内発表したりと、その射幸性が目に余るとして警察・公安委員会から睨まれてパチンコ・パチスロ店から姿を消していきました。

とにかく4号機が全盛の頃は、朝から4号機目当ての行列ができるなどのフィーバーぶりは社会問題になっていました。

名古屋の栄で今でも闇スロ店が壊滅されない理由

警察を筆頭に関係団体が闇スロの撲滅を宣言しても、そんなの「どこ吹く風」状態で闇スロ人気は衰える気配を感じさせませんね。

逆に最近のコロナ禍騒動のもとで、闇スロ店は重宝されている雰囲気すらあったりしますが、やはり闇スロ人気が衰えない一番の理由は4号機を打ちたいという衝動が並外れて大きいことが挙げられます。

一旦玉が出だしたら吹く可能性が高かった4号機を知っている人間にとっては、その魅力を簡単に忘れることは難しい…4号機とはそんなスロット台だったと思います。

名古屋(栄)の闇スロ摘発の際には、客も現行犯で逮捕!

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(再確認すると、)闇スロ店は風営法の許可を得ていない違法スロット店なので、警察のガサ入れ・一斉摘発というリスクを常に抱えており、いつなんどき警察の摘発があるのかは誰も分からず、仮にその摘発のタイミングであなたが店内にいると、あなた自身も現行犯逮捕されてしまう…という危険性を理解しておく必要があります。

名古屋市内の闇スロで客も現行犯逮捕された摘発事件

2022年4月2日、名古屋・栄のインターネットカジノ店が摘発され、従業員が逮捕されました。常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、栄のインターネットカジノ店「BINGO」の従業員3人で、店でパソコンを使い客にバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。また先月バカラ賭博をさせたとして、別の従業員4人も逮捕されていて、今回の事件では従業員と客あわせて10人が逮捕されています。

2022年3月8日、名古屋市中区の繁華街「栄」にあるインターネットカジノ店が摘発され、店の従業員と客計4人が現行犯逮捕されました。現行犯逮捕されたのは、中区栄のネットカジノ店「ダイヤ」の従業員と客3人で、パソコンでバカラ賭博をした疑いがもたれています。
2022年2月、名古屋市中区のインターネットカジノ店で、パソコンを使ってバカラ賭博をしたとして、店の従業員らが逮捕されました。常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、中区錦のインターネットカジノ店「ガリレオ」の従業員二人で、さらに客の男一人も賭博の疑いで現行犯逮捕され、容疑を認めています。
2021年9月には名古屋市中区のインターネットカジノ店でパソコンを使ってバカラ賭博をしたとして、店の関係者2人が現行犯逮捕されました。常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、中区栄4丁目のインターネットカジノ店「ROMEO」の自称経営者と従業員の男性ですが…客の男2人も賭博の疑いで現行犯逮捕されています。
2021年6月愛知県警は、名古屋市中区錦3丁目で営業していた店舗型インターネットカジノ(インカジ)賭博店「チャンス」を摘発して店の従業員ら関係者3人が賭博場開帳図利の疑いで現行犯逮捕され、さらに摘発時に店内にいた男性客4人も現行犯逮捕されています。(男性客4人のうち3人は容疑を認めており、残り1人は「一切賭博はしていません」と容疑を否認。)
2021年4月には、名古屋市中区栄のインカジ(違法カジノ)店が摘発され従業員と客ら5人が逮捕されました。このインカジ摘発で逮捕されたのは名古屋市名東区に住む容疑者(47)ら店の関係者3人と客の男2人です。店側の3人は違法カジノ店「LEAF」で常習的にオンラインバカラを行った疑いなどが、客の2人は店内で賭博をした疑いが持たれています。(客の2人は容疑を認めているということです。
2020年11月には、名古屋市中区で違法スロット店が摘発され、店の関係者と客のあわせて22人が現行犯逮捕されました。常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、中区錦2丁目のカジノ店「スマッシュ」の従業員ら店の関係者7人です。警察によりますと、望月容疑者らはスロット台などを使って客と賭博をした疑いが持たれています。また、当時店にいた客15人も賭博の疑いで現行犯逮捕されていて、いずれも容疑を認めています。
(警察は、店にあった現金およそ630万円とスロット台33台などを押収)
2020年7月5日に、常習賭博の疑いで名古屋市中区栄4丁目の賭博店「アヴェンタ」の経営者や従業員が現行犯逮捕されましたが、摘発時、店内にいた25~43歳の男性客4人も賭博容疑で現行犯逮捕されました。また警察は、闇スロ店内からスロット台19台やパソコン4台、現金約126万円などを押収しています。
2020年5月16日~17日にかけて愛知県警が名古屋市中区錦のカジノ店を摘発し、従業員の男女8人を賭博開帳図利容疑で、名古屋市や岐阜県多治見市などの20~80歳代の客の男女12人も賭博容疑でそれぞれ現行犯逮捕されました。
2016年9月17日から18日未明、愛知県警は名古屋市中区の闇スロ店を摘発して店内にいた従業員を常習賭博の疑いで、また客ら4人を賭博の疑いで現行犯逮捕しました。摘発されたのは名古屋市中区錦三丁目の闇スロット店「SEVEN」で、店内にあったスロット33台などを押収しています。

現行犯逮捕された闇スロ店客のその後

闇スロの一斉摘発で捜査の対象となり現行犯逮捕された利用客は、その後どうなってしまうのでしょうか?利用客は、刑法第185条の賭博罪の容疑で逮捕され、身柄を拘束されて警察や検察から厳しい取り調べを受けることになります。

まずは、警察で48時間以内の身柄拘束をされ、警察官から取り調べを受けます。(ちなみに取り調べの間は行動の自由が制限されるので、勿論帰宅できませんし家族や知人に電話することも不可です!)

警察の後は(逮捕から48時間以内に)検察へ送られ、今度は検察官から取り調べを受けなければなりません。起訴・不起訴を判断するのは検察官なので、検察官の判断によっては「被疑者」から「被告人」になり刑事裁判の判決が出るまで勾留で身柄を拘束され続ける可能性もあります。その一方、検察官が不起訴処分と判断すると、刑事裁判を待たずに釈放されます。

検察官が起訴し刑事裁判となると、裁判官の判決で「有罪」か「無罪」が決まりますが(常習でない)単純賭博罪の場合は、仮に有罪判決がでても罰金刑で済んで、すぐに釈放となります。