まだ闇スロの場所を探して廻る?摘発無しで爆裂4号機を打つ方法


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目次

闇スロの場所を探し当てても闇スロは危険です【リスクフリーで爆裂スロットを打つ方法】

闇スロは逮捕され危険の画像
闇スロはお客も逮捕されるので非常にリスクが大きいです。

このページでは、闇スロのリスクの大きさや闇スロの場所を探すことの無意味さ、摘発の心配無しで爆裂スロを打つ方法について分かりやすく解説します。

闇スロ(闇スロット)とは

闇スロット画像
闇スロ(闇スロット)とは法律(風営法)に違反しながら隠れて営業を続けるスロット店のことで、法律に違反しているので当然ですが警察からの摘発を受けますし、摘発されると店の関係者だけでなく客も現行犯逮捕されてしまいます。

※風営法とは「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」のことです

ちなみにパチンコ・パチスロ業界が運営する「闇スロ撲滅宣言」というサイトがありますが、そこには闇スロの定義として次のように書いてあります。

闇スロ店とは、風営法に基づく許可を受けていない無許可営業の店舗でかつ設置されているパチスロも許可を受けずに違法改造され賭博として営業しているものであります。
闇スロ店の特徴としては
・改造したパチスロ遊技機を使用している。
・パチンコ店と異なり営業許可を受けていないので看板を掲げていない。
・入口から中が見えない、入口に鍵がかかっている。
・マンションの一室
などが挙げられます。 (引用:https://www.yamisulo.com/about.php)

この他にも闇スロ(闇スロット)の特徴として「高レート」であることが挙げられます。通常のパチスロ店の倍(1枚40円レート)など、闇スロ店はハイレートで打てる店が多く、これが闇スロ人気の理由の一つになっています。

この「闇スロ撲滅宣言」というサイトは分かりやすく闇スロについて解説してありますが、パチンコ・パチスロ業界がわざわざこのようなサイトを作らなければならない程、日本の社会に闇スロ店が蔓延しているということだと思います。

闇スロ(闇スロット)店のレート相場

闇スロ(闇スロット)店にはレートの縛りはないので、それぞれの店が独自のレートを決めていますが、一般のスロット店の倍のレート設定をしている闇スロが多くスロットファンの心を鷲掴みしているようです。
鷲掴み画像
元闇スロ店スタッフの話でも、普通のスロット店の2倍、1枚40円レートの人気が高いとのことですが店によっては1枚50円や1枚100円などの高レートで打たせて、客に大きなリターンを狙わせる闇スロ店もあります。むしろ、高レートで打てることが、今も闇スロが一定の支持をスロッターから受けている理由の一つとも言えます。

闇スロの摘発場所(ガサ入れ)の事例

4号機の画像
闇スロの摘発(ガサ入れ)は毎年のように日本全国で行われていてニュースでも報道されています。

2023年鹿児島市の闇カジノ摘発場所

鹿児島市のマンションに設置したパソコンで、海外のインターネットカジノに接続し、客に賭博をさせた疑いで、店の従業員ら男女5人が逮捕されました。5人は11月25日、鹿児島市の女性(28)と共謀し、鹿児島市樋之口町のマンションに設置したパソコンで海外のインターネットカジノに接続し、客にバカラやスロットなどの賭博をさせた疑いが持たれています。「インターネットカジノ店がオープンした」という情報提供を受けた警察が現場を押さえたということです。このとき店で賭博をしていた男3人も単純賭博の現行犯で逮捕されています。
(中略)
この店は2023年オープンし、1日あたり最大で20人程度の出入りがあったとみられ、9月から11月25日までに約2600万円の利益を得ていたとみられています。(引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/52cc798a1f356474a324643be00e70b46176c3d1)

2022年東京都(上野)の闇カジノ摘発場所

違法賭博店を開いて客にバカラ賭博をさせたとして、警視庁暴力団対策課は賭博開帳図利の疑いで、住所不詳の店長、ディーラーなどの従業員9人を現行犯逮捕した。客の20~50代の男女8人も賭博容疑で現行犯逮捕し、その後釈放した。いずれも容疑を認めているという。
逮捕容疑は2022年10月16日夜、東京都台東区上野のビルの一室で客に違法なバカラ賭博をさせ、手数料を受け取ったとしている。警視庁は店舗を家宅捜索し、バカラ台や現金約800万円などを押収した。(引用:https://www.sankei.com/article/20221018-T2ETYHG4WJK2HF3IS6AJZNIP3U/)

2022年横浜市(中区)の闇スロ摘発場所

県警生活保安課と伊勢佐木署は2022年7月4日、常習賭博の疑いで、横浜市南区日枝町1丁目、自称自営業の男(47)ら3人を逮捕した。ほかに逮捕されたのは、同市磯子区磯子7丁目、自称自営業の男(43)と東京都町田市、会社員の男(41)。
逮捕容疑は、30歳と24歳の従業員の男2人=ともに常習賭博罪で起訴=らと共謀して6月6日午後7時半ごろ、横浜市中区長者町8丁目の雑居ビル4階の賭博店「アカ」で、顧客1人にパチスロ機を使用した賭博をさせた、としている。調べに対し、47歳の男は容疑を認め、「私が責任者です」と供述し、ほか2人は「関係ない」「全く身に覚えがない」などと容疑を否認している。
2020年11月に情報提供を受けた県警が内偵捜査を進め、営業時間外に3人が同店を出入りしているのを確認していた