オンカジとインカジの違い…オンカジとは?インカジとは?


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インカジとは?画像

目次



当サイト(インカジTOKYO)は信頼あるGPWA(Gambling Portal Webmasters Association)の厳密な審査をクリアしGPWAメンバーサイトとして認証を受けました。

当サイトは【海外在住者】専用の情報発信サイトです。
※オンカジは各国の法律を遵守して楽しみましょう。

通称インカジとかネカジと呼ばれる違法カジノ店がありますが、警察の摘発取り締まりの際にこの違法カジノに居合わせたら客も現行犯逮捕されますので本当に危険なんです。

その一方でオンカジ(オンラインカジノ)やネットカジノと呼ばれる海外カジノサイトならリスクゼロでバカラやルーレット、スロットなどのカジノゲームを満喫することができるんです。

本ページの記事を読んで「もう違法なインカジやネカジにわざわざ出かけていくのが馬鹿らしい…」と感じて貰えば嬉しいです。

インカジとは?(オンカジとインカジの違い)

インカジとは?画像1

通称インカジと呼ばれる違法なカジノ店があることをご存知ですか?
(ちなみにインカジとオンカジは違います、全くの別物です!

インカジはどんな場所にある?

インカジ(ネカジ)は県庁所在地などの大都市の歓楽街や歓楽街と言われる人が多く集まるような場所に多く存在していて、違法な存在なので当然ですが、外見からはそれと分からないです。

また一見の客は断られるケースも多く、入店するだけでも大変…インカジ店は概ねそんなイメージで間違いないです。

東京のインカジの場所

インカジの場所ですが「インカジは警察の摘発を逃れるため頻繁に場所を変える必要がある」ので具体的な場所は不明です。

しかしインカジがありそうな場所はおよそ判明してます。それはインカジの摘発が頻発している場所です。

例えば東京(都内)では

渋谷(センター街、道玄坂)や池袋池袋駅北口、東口サンシャイン60通り、西口ロサ会館周辺)、上野(アメ横、仲町通り、御徒町、湯島)、新宿歌舞伎町)、八王子、町田、六本木、西麻布、恵比寿、立川、高田馬場、西日暮里、五反田、京橋、新橋錦糸町、小岩、築地、中野、高円寺、吉祥寺、西葛西…

など大小合わせて数百件のインカジ店が隠れて闇営業していると言われています。

東京でインカジ摘発が頻発する場所:新宿(歌舞伎町)

東京でインカジ摘発が頻発する場所:渋谷(道玄坂)

東京でインカジ摘発が頻発する場所:池袋

東京でインカジ摘発が頻発する場所:上野(仲町通り)

インターネットカジノの略語=インカジ…ではない

インカジには「インターネットカジノの略語=インカジ」という単純な関係以外の意味があります。

通常、インターネットカジノといえば、 インターネットを利用してカジノをプレイできるサイトのことで、オンラインカジノやネットカジノとも言われます。

インターネットカジノでは、カジノの人気ゲームのビデオスロットはもちろん、ポーカーやバカラ、ルーレット、ブラックジャック(BJ)など、通常のカジノ(ランドカジノ)にあるカジノゲームは全て楽しめて、さらにはディーラーとの生のやり取りを楽しめるライブゲームも可能です。
casino
そして、一般的にインターネットカジノのことを短く略して、 インカジやネカジと表現する場合が多いのですが・・・ 現在の日本では単純に、インターネットカジノの省略形がインカジという考え方が当てはまらないので注意が必要です。

その理由は違法なカジノカフェ(ネットカフェ)の存在です。

違法カジノで摘発されるインカジ(ネカジ)とは、インターネットカジノ(インカジ)をプレイする場所を客に提供し、客が勝った場合は、その場ですぐに清算して現金に交換してくれるお店のことで、現在の日本ではこれらの違法なカジノ店のことを特に指してインカジと呼ぶことが多いです。

※ 利用者の立場から見たら、賭けに勝ったら即現金に交換して貰える点が大変便利な存在だったりします。

また、殆どの店で24時間営業フリードリンクなど裏カジノと同様のサービスを受けられるようです。

ちなみに、海外の合法オンラインカジノ(オンカジ)に日本国内の自宅などからパソコンやスマホを使ってアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。

※日本から海外のオンラインカジノでギャンブルを楽しんだ場合の違法性については裁判所は判断をしていません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※2017年1月、海外で合法的なライセンスを取得しているオンラインカジノ(オンカジ)に日本国内のパソコンからアクセスしたケースで、日本の検察庁は不起訴という判断をしました。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ これは画期的なことです。

詳しくはこちらを参照下さい。
不起訴の勝ち取りーオンラインカジノプレイヤーの件
(賭博罪専門の津田岳宏弁護士のブログへ)

インカジとは?画像2

要注意!オンラインカジノ(オンカジ)と違いインカジは摘発される

しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるインカジ(ネカジ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発されます。

現に、多くのインカジ(ネカジ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、決してこれらの違法なインカジ店は利用してはいけません。

インカジ店の関係者から「合法です!」と説明されても絶対に信じないでください。

インカジの仕組み

インカジ(闇カジノ)のビジネスモデルを紹介する動画です。 インカジの(雇われ)経営者や店員って高い給料を貰ってるんですね!(長くは続かないでしょうが…)

インカジやめたい人へ

インカジやめたい人へ…インカジ(ネカジ)や違法カジノと呼ばれる危険な誘惑に手を染めるとどうなるか…わかりやすい動画です。

「君子危うきに近寄らず」

(参考:刑法)
・(賭博) 第百八十五条 賭博をしたものは、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りではない。
・(常習賭博及び賭博場開張等図利) 第百八十六条 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。
2 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以下五年以上の懲役に処する。

インカジとは?画像3

インカジは客も逮捕され危険…オンラインカジノ(オンカジ)なら安心です!

2024年6月新宿歌舞伎町の違法闇スロ摘発事件

警視庁保安課は、東京・歌舞伎町のパチスロ賭博店「スマイル」の店長と従業員の男を常習賭博の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
逮捕容疑は5月15日、店内に改造されたパチスロ台など25台を設置し男性客7人を相手に賭博をさせた疑い。
客の7人も現行犯逮捕された。店は令和5年12月ごろから営業し、約4千万円を売り上げたとみられている。同課はあわせて、20~40代の客の男7人も現行犯逮捕した。
(引用元:https://www.yamisulo.com/case.php)

2023年12月鹿児島市の違法インカジ摘発事件

鹿児島市の集合住宅の1室でインターネットカジノ店を運営し客に賭博をさせたとして、鹿児島県警は12日までに、常習賭博の疑いで同市中央町、会社役員の男(43)や同市加治屋町、無職の女(29)ら20~50代の従業員男女5人を逮捕した。客として賭博をした男3人も単純賭博容疑で逮捕。ポイント換金額は少なくとも約1億1000万円とみられる。
(中略)
店は海外から配信されるゲームをするために必要なポイントを1ポイント100円で付与、換金する役割。
9~11月下旬までに客が購入したポイントは約1億3000万円で、店の収益は約2600万円とみられる。従業員3人はおおむね容疑を認めている。2人の容疑者の認否は「捜査に支障がある」として明らかにしていない。県警は12日午後、店がある集合住宅で、運営に関係する部屋を家宅捜索しポーカー台などを押収した。
(引用元:https://373news.com/_news/storyid/186881/)

2023年6月尼崎で違法闇スロ摘発事件

兵庫県尼崎市の繁華街で違法スロット店を開き、客に金を賭けさせたとして、兵庫県警歓楽街総合対策推進本部と尼崎南署などが6月13日、常習賭博の疑いで、違法スロット店「エース」の経営者とみられる男(46)と、従業員の男女6人を逮捕した。県警は店内からスロットマシン90台とカードゲーム機2台を押収。
(引用元:https://www.yamisulo.com/case.php)

2023年2月新宿歌舞伎町の違法インカジ摘発事件

東京・歌舞伎町のビルで違法なインターネットカジノ店を営んだとして、警視庁と福岡県警の共同捜査本部は、カジノ店店長(44)ら39~55歳の男8人を常習賭博容疑で現行犯逮捕し、2023年2月1日発表した。捜査本部は、この店が営業を始めた2005年11月以降、総額500億円近くを売り上げた国内最大規模のネットカジノ店だったとみて、実態の解明を進める。

発表によると、8人は1月30日午前11時過ぎ、新宿区歌舞伎町2丁目の雑居ビル1階に入るネットカジノ店「SEXY」で、20代~30代の客4人=賭博容疑で現行犯逮捕し、すでに釈放=にパソコンを使って海外のオンラインカジノサイト上で賭博をさせた疑いがある。全員が容疑を認めているという。

店は地下1階地上7階建ての雑居ビル1階に入っており、計約180平方メートルの室内に客用のパソコン35台があった。24時間営業で、常連の客の紹介で新たな客を集めていたとみられる。店内からは、パソコンのほか現金約700万円や約9千人分の名簿が見つかったという。(高嶋将之 山口啓太)
(引用元:https://www.asahi.com/articles/ASR2145DFR21UTIL003.html)

2022年9月大阪ミナミの違法インカジ摘発事件

2022年9月大阪・ミナミで違法なオンラインカジノ店を運営したとして、店の責任者ら5人が逮捕されました。常習賭博の疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区のインターネット賭博(インカジ)店「ミラクル」の責任者と従業員の男ら4人です。容疑者らは、パソコンを使ったオンラインカジノで常習的に客と賭博をした疑いがもたれています。
(中略)
当該インカジ店は会員制で、入店の際にインターフォンを使って本人確認をしたり、店名を変えたりして、違法運営の発覚を免れようとしていたとみられています。
(引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0b49545b9554bc5a11aeed6f54985db512eac793)