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インカジ@大阪(なんば)でインターネットカジノを摘発無しでプレイする方法
大阪の難波(なんば)は、大阪を代表する繁華街のミナミの玄関口的な場所で、
それこそオモチャ箱をひっくり返したような雑多なお店が集まっていて、アミューズメントパークのような雰囲気を漂わせる街です。
バッタもんを叩き売るお店やB級グルメ、お笑いの殿堂「なんばグランド花月」もあったりして、
難波(なんば)を訪れて退屈することはまず無いでしょう^^
当然、ここにはアングラな存在を多く集まっていて、
インカジ情報も比較的簡単に入手可能かと思われます。
2021年大阪市北区のインカジ摘発事例
客にバカラなどの賭博をさせたとして、大阪キタの違法カジノ店が摘発されました。
常習賭博などの疑いで逮捕されたのは大阪市北区のインターネットカジノ店「PAIN」の責任者と店の従業員など計7人です。容疑者らは、今年2月~3月にかけて客に1ポイント=1円でポイントを購入させて、インターネットでバカラなどの違法賭博をさせた疑いがもたれています。警察によりますと、店は去年2月ごろから24時間営業を続け、摘発を逃れるために店名や場所を何度も変えていたということです。客引きに勧誘された客が1日に20人程度出入りしていたとみられています。
(引用:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210909/GE00040064.shtml)
2021年大阪市(ミナミ)のインカジ摘発事例
海外サイトを使って客に賭博をさせたなどとして、大阪府警は2021年7月13日、大阪・ミナミのインターネットカジノ「ダイヤ」の店長=大阪市此花区=と22~49歳の従業員の男5人を常習賭博の疑いで、客の男(20)を賭博の疑いでそれぞれ逮捕したと発表した。
南署によると、従業員5人のうち2人は12日午前11時半ごろ、大阪市中央区宗右衛門町の雑居ビルにある店で、海外のカジノサイトに接続したパソコンを客の男に使わせ、バカラなどのゲームで賭博をさせた疑いがある。
(中略)
店は原則紹介制で、二重の金属扉で内外が仕切られ、看板は設置されていなかった。店内にはパソコンが約10台あり、客は店側に現金を預けてカジノサイトで使うポイントを入手し、ゲームに勝てば換金できる仕組みだったという。
(引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/dd029795741e4e342fcabfd5f3f654672a7f519a)
2021年大阪市(北区)のインカジ摘発事例
大阪市内の違法インターネットカジノ店に押し入って現金約240万円を奪った上、店の経営者に暴行を加えてけがを負わせたとして、大阪府警曽根崎署は2021年3月3日、強盗と傷害容疑で男3人を逮捕したと発表した。逮捕容疑は共謀し、令和2年1月6日、大阪市北区のインターネットカジノ店に2度にわたって押し入り、従業員らを刃物のようなもので脅すなどして計約240万円を強奪。その後、店の近くにいた経営者の男性を殴るけるなどし、顔にけがをさせて逃げたとしている。経営者が110番し、これをきっかけに店側は同年4月、常習賭博の疑いで摘発された。同署によると、3人は犯行前から同店の客として出入りしていたとみられ…
(引用:https://www.sankei.com/affairs/news/210303/afr2103030033-n1.html)
2020年大阪市ミナミ(中央区)のインカジ摘発事例
(2020年10月21日)大阪・ミナミで客に賭博をさせたとして、大阪府警生活安全特別捜査隊と南署は21日、常習賭博容疑で、朝鮮籍で大阪市中央区東心斎橋のインターネット賭博店「バー・クレイン」従業員の男3人を逮捕したと発表した。
(中略)
同隊によると、同隊の捜査員が6月、ミナミで客引きから「ギャンブルもありますよ」と声をかけられたことで発覚。今月20日に同店を捜索し、単純賭博容疑で店内にいた客の男(40)1人も逮捕した。
(引用:https://www.sankei.com/west/news/201021/wst2010210019-n1.html)
2019年大阪(ミナミ)のインカジ摘発事例
店内のパソコンを使って客にバカラなどの賭博をさせたとして、大阪府警生活安全特別捜査隊と南署は10日、常習賭博容疑で、大阪市中央区東心斎橋のインターネット賭博店「マックス」の自称店長、杉本真治容疑者(52)=大阪市浪速区幸町=ら男3人を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めている。
杉本容疑者の逮捕容疑は9日午後11時半ごろ、同店に設置したパソコンで、客の無職男(44)=賭博容疑で現行犯逮捕=にバカラなどの賭博をさせたとしている。
(引用:https://www.sankei.com/affairs/news/190310/afr1903100013-n1.html)
大阪(宗右衛門町)のインカジ摘発事例
その証拠に、ここ難波(なんば)では、警察のインカジ店への取り締まりも頻繁に行われているようで、最近では
大阪府警生活安全特別捜査隊は2月10日、常習賭博の疑いで違法カジノ店「ボム」経営者・豊田享功容疑者(40)と、従業員・男性客ら合わせて9人を逮捕した。
容疑者らは2月9日夜、大阪市中央区宗右衛門町の雑居ビル一室で、ポーカーゲームなど海外のインターネットカジノで客に賭博をさせ、1日800万円以上売り上げていたとみられている。
また、同店は年中無休で1日約70~80人の客が出入りしており、この日府警は店内から現金約1,150万円やパソコンなどを押収した。
豊田容疑者は容疑を認めており、警察は店の売上金が暴力団組織の資金源になっていた可能性もあるとみて調べを進めている。
大阪宗右衛門町でのインカジ摘発事例
大阪府警は、常習賭博容疑の疑いで大阪市中央区宗右衛門町のネットカジノ賭博店「VIII」(エイト)の店長・分藤肇容疑者(59)ら2人と20~60代の男女客6人を現行犯逮捕した。
容疑者らは2017年1月17日夜、店内に設置されたパソコンからインターネットカジノに接続し、客の男女らに賭博をさせた疑いがもたれている。
府警は、店内などからパソコン16台と現金約450万円を押収し、さらに分藤肇容疑者の上に別の経営者がいるとみて、利益が暴力団に流れていた可能性も視野に詳しく調査を進めている。
などのニュースが世間を騒がせていました。
注意が必要なのは、カジノ法案が可決成立した今も、
インカジは違法な存在であることには変わりがありません。
(今後は環境が変化する可能性もありますが、)なので、決してインカジには近づかないで下さい。
インカジは逮捕され危険
インカジ(違法なカジノカフェ)は絶対に利用してはいけません。
※インカジ(カジノカフェ)は非合法で客も逮捕されます。
そもそもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、インカジ店内に入るだけでも大変そうです。
面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。
オンラインカジノは安全
一方で、オンラインカジノは安全です。
※インカジとオンラインカジノの違いはコチラを参照下さい。
オンラインカジノが使いやすくなった!
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にも増々使いやすくなってきています。
例えば、iphone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)などのスマホ携帯端末、ipad(アイパッド)などのタブレット端末からでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。
摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?
理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということがあります。
※海外オンラインカジノでプレイするには、カジノで使える海外のネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒でここで挫折してしまう人も少なくありません。それに日数もかかります。
でも上に書いたように最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能ですし、カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)
また、カジノから出金する場合もエコペイズやアイウォレット、銀行振込など便利な方法が準備されているので、数日で現金化することが可能です。
個人的には、もう、わざわざインカジまで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して違法なインターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は無くなったと感じています。
ちなみに、海外のオンラインカジノに日本国内の自宅などからアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。
※日本から海外のオンラインカジノでギャンブルを楽しんだ場合の違法性については裁判所は判断をしていません。
※2017年1月、海外で合法的なライセンスを取得しているオンラインカジノに日本国内のパソコンからアクセスしたケースで、日本の検察庁は不起訴という判断をしました。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これは画期的なことです。
詳しくはこちらを参照下さい。→不起訴の勝ち取りーオンラインカジノプレイヤーの件
しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるカジノカフェ(ネットカフェ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。
現に、多くのカジノカフェ(ネットカフェ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。
※インカジ店で合法ですと説明されても信じてはいけません。
インカジは新型コロナウイルス感染症のリスクも高い
2020年4月現在、日本と世界を新型コロナウイルス感染症の脅威が襲っていますが、予防するためには人混みをさけることが重要で、特に「ナイトクラブなど接客を伴う飲食の場」での感染が疑われています。
大阪府も夜間の繁華街への外出の自粛を要請
大阪府のホームページでは次のように周知されています。
まん延防止等重点措置期間(2021年5月5日まで)における緊急のお願い
◆大阪府域全域における不要不急の外出・移動は自粛してください。
◆大阪府外への不要不急の外出・移動は自粛してください。
◆営業時間短縮を要請した時間以降、飲食店等にみだりに出入りをしないでください。
◆歓送迎会は控えてください。
◆少しでも症状がある場合、早めに検査を受診してください。
◆4人以下でのマスク会食を徹底してください。
(引用:大阪府)
自分の健康や命を守るという観点からも当分の間、インカジへは行かないほうが懸命です。
インカジ@大阪(なんば)を摘発無しで満喫する方法のまとめ
・インカジ(カジノカフェ)は違法で賭博罪に該当する!利用してはダメ
・一方でオンラインカジノは安全
・最近オンラインカジノが使いやすくなってきた
・クレジットカードで入金できるオンラインカジノも増えている
・クレジットカードで入金するとスマホゲームに課金する感覚で即プレイ可能
・大阪の自宅から海外オンラインカジノで遊んでも(現状)取り締まる法律がないので安全
大阪のインカジよりオンラインカジノのすすめ
危険を伴うカジノカフェでプレイするより、
これからは、安全に遊べて本格的カジノゲームを満喫できるオンラインカジノでスマートに楽しみましょう!
ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、
・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジ
などの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)
正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。
そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。
一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。
ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。
じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。
その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)
これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。