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インカジ@六本木でネットカジノを摘発なしでプレイする方法
インカジ店は違法で客も逮捕される可能性が高く危険
東京・六本木のタワーマンションの一室で賭博店を開いたとして、警視庁は2021年6月14日深夜、賭博開帳図利などの疑いで店長ら店の関係者で40~50代の男6人を現行犯逮捕した。客の男女2人も賭博容疑で逮捕した。東京五輪・パラリンピックに向けた繁華街の「浄化対策」の一環で、暴力団の関与についても調べる方針。捜査関係者への取材でわかった。
(中略)
容疑の店長は「カジノスクール」と主張。タワマン闇カジノ、この部屋は約80平方メートルの2LDKで、不動産業者のサイトなどによると、売買価格は2億円前後。看板などはなく、同庁は摘発を逃れるためにセキュリティーの高いタワマンで開業し、口コミで集客していたとみている。賭博店は雑居ビルで開業するケースが大半で、マンションの一室での摘発は珍しいという。
(引用:https://www.asahi.com/articles/ASP6H3G9BP6HUTIL00D.html)
2020年7月15日東京・六本木にある違法カジノ店が摘発され、店の従業員や客らあわせて14人が逮捕された。警視庁によると、容疑者と従業員らあわせて9人は、港区・六本木の雑居ビルで客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれている。
(中略)
このインカジ店は会員制で、普段は入り口のシャッターが閉められていて、客が事前に電話すればシャッターが開き入店できる仕組みだった。
(引用:https://jcc.jp/sp/jiken/87011/)
新宿・歌舞伎町など繁華街でインターネットカジノ4店舗を経営したなどとして、警視庁保安課は2020年3月13日、経営者の酒井崇寛容疑者(46)=新宿区西落合=や従業員の男20人を常習賭博容疑で、客の男女11人を賭博容疑で逮捕したと発表した。
(中略)
インターネットカジノ店は雑居ビルで営業している場合が多く、客はパソコン画面を見ながらギャンブルに興じるという。バカラやルーレットの台、スロットマシンが並ぶような昔の違法カジノのイメージはない。保安課によると、摘発された4店は歌舞伎町(新宿区)と六本木(港区)、渋谷区道玄坂にあり、いずれも24時間営業で会員制。入り口は施錠され、防犯カメラの映像などで会員の顔を確認した上で入店させていた。(引用:毎日新聞)
警視庁組織犯罪対策四課は二十五日、東京・六本木のカジノ店「クイーン」を摘発、同店経営の横山裕二容疑者(47)=葛飾区東金町=ら店側の二十一人と大阪府東大阪市の会社役員(52)ら客五人を賭博場開帳図利などの現行犯で逮捕した。
調べによると、同店は二十四時間営業で常に見張り役を入り口に立たせていた。横山容疑者は「三百人ほどの常連客がいた」と供述、同課は九月から寺銭などとして五億数千万円を得ていたとみて捜査している。
裏カジノや闇カジノと呼ばれている違法なカジノ店は、警察の摘発の対象で、取り締まりがあれば、店舗関係者はもちろん、客も現行犯逮捕される可能性が高いです。
インターネットを利用したインカジ(違法なカジノカフェ)も摘発・現行犯逮捕の対象ですので近づかない方が賢明です。
インカジ(ネカジ)は絶対に利用してはいけません。
※インカジ(カジノカフェ)は非合法で客も逮捕されます。
そもそもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、インカジ店内に入るだけでも大変そうです。
面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。
一方で、オンラインカジノは安全です
※インカジとオンラインカジノの違いはコチラを参照下さい。
オンラインカジノが使いやすくなった!
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にも増々使いやすくなってきています。
例えば、iphone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)などのスマホ携帯端末、ipad(アイパッド)などのタブレット端末からでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。
摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?
理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということがあります。
※ 海外オンラインカジノでプレイするには、カジノで使える海外のネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒でここで挫折してしまう人も少なくありません。それに日数もかかります。
でも上に書いたように、最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、
カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能なんです。
さらに、カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)
また、カジノから出金する場合もエコペイズやネッテラーなど便利な送金決済方法が準備されているので、数日で現金化することが可能です。
(早い場合では当日入金というケースも普通にあります。)
なので、個人的にはもうわざわざカジノカフェ(インカジ)まで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して、インターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は殆ど無くなったと感じています。
ちなみに、海外のオンラインカジノに日本国内の自宅などからアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。
しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるインカジ(ネカジ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。
現に、多くのカジノカフェ(ネットカフェ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。
※ インカジ店側から合法ですと説明されても絶対に信じないでください!
インカジ@六本木を安全に満喫する方法~まとめ
・インカジ(カジノカフェ)は違法で賭博罪に該当する!利用してはダメ
・一方でオンラインカジノは安全
・最近オンラインカジノが使いやすくなってきた
・クレジットカードで入金できるオンラインカジノも増えている
・クレジットカードで入金するとスマホゲームに課金する感覚で即プレイ可能
・六本木からオンラインカジノで遊んでも取り締まる法律が存在しないので安心
六本木のインカジよりもオンラインカジノがおすすめ
危険を伴うカジノカフェでプレイするより、
これからは、安全に遊べて本格的カジノゲームを満喫できるオンラインカジノでスマートに楽しみましょう!
ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、
・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジ
などの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)
正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。
そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。
一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。
ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。
じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。
その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)
これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。