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インカジ@福岡でインターネットカジノを安全にプレイする方法
2021年福岡・中洲の違法インカジ摘発ケース
福岡市の中洲で2021年1月、パチスロ機を使い賭博を行った疑いで、警察は経営者の男など3人を逮捕しました。逮捕されたのはパチスロ賭博店の経営者と店長、客の3人です。
(中略)
この賭博店は2020年6月ごろから深夜を中心に営業していて、店からはパチスロ機18台が押収されました。賭博を行っていた40歳の客の男も現行犯逮捕されました…
(引用:https://www.tnc.co.jp/)
2007年福岡・中洲の違法インカジ摘発ケース
インターネットを利用して客に賭博をさせたとして、福岡県警は16日、福岡・中洲のインターネットカジノ店「パッション」を家宅捜索し、同店従業員蓮尾昌広(33)、竹崎充哉(24)の2容疑者を常習賭博の疑いで、賭けをしていた同県飯塚市職員の男(36)ら客4人を単純賭博の疑いで現行犯逮捕した。客はいずれも釈放されており、県警は近く書類送検する方針。
県警生活環境課などの調べでは、蓮尾容疑者ら従業員2人は16日午後10時50分ごろ、福岡市博多区中洲4丁目の店舗に設置したパソコンで海外のオンラインカジノ番組を中継し、客4人を相手にバカラやスロットなどの賭博をした疑い。
客は1点100円で「ポイント」を購入してパソコン画面に入力。賭博をした後、残ったポイントを店内で換金していた。店は05年5月ごろから営業を始め、1日に200万円を売り上げる日もあったという。
(出典:nikkansports.com)
1ポイント100円というのは、非合法なインカジ(カジノカフェ)業界の相場のようですね。
たとえ海外のインターネットカジノを介していても、現金の受け渡しが国内で行われている時点で、
インカジ(カジノカフェ)は、地下カジノ・裏カジノ・闇カジノといわれる違法なカジノと法的にはまったく同様で非合法な存在で危険です。
インカジ(違法カジノ)は絶対に利用してはダメ
インカジ(カジノカフェ)は絶対に利用してはいけません。
※インカジ(カジノカフェ)は非合法で客も逮捕されます。
そもそもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、インカジ店内に入るだけでも大変そうです。
面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。
一方で、オンラインカジノは安全です
※インカジとオンラインカジノの違いはコチラを参照下さい。
オンラインカジノが使いやすくなった!
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にも増々使いやすくなってきています。
例えば、スマホからでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。
摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?
理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということがあります。
※ 海外オンラインカジノでプレイするには、カジノで使える海外のネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒で挫折する人も少なくありません。また、日数もかかります。
でも上に書いたように、最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、
カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能なんです。
さらに、カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)
また、カジノの自分の口座から出金する場合も便利な方法が準備されているので数日で現金化することが可能です。
個人的には、もう、わざわざカジノカフェ(インカジ)まで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して、インターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は殆ど無くなったと感じています。
ちなみに、海外のオンラインカジノに日本国内の自宅などからアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。
しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるカジノカフェ(ネットカフェ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。
現に、多くのカジノカフェ(ネットカフェ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。
※ お店で合法ですと説明されても、信じちゃダメですよ!
インカジ@福岡を安全に満喫する方法~まとめ
・インカジ(カジノカフェ)は違法で賭博罪に該当する!利用してはダメ
・一方でオンラインカジノは安全
・最近オンラインカジノが使いやすくなってきた。
・クレジットカードで入金できるオンラインカジノも増えている。
・クレジットカードで入金するとスマホゲームに課金する感覚で即プレイ可能。
・福岡から海外オンラインカジノで遊んでも取り締まる法律がないので安全。
福岡のインカジよりオンラインカジノのすすめ
危険を伴うカジノカフェでプレイするより、
これからは、安全に遊べて本格的カジノゲームを満喫できるオンラインカジノでスマートに楽しみましょう!
ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、
・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジ
などの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)
正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。
そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。
一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。
ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。
じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。
その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)
これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。