インカジ@渋谷でインターネットカジノを摘発の心配なしに安全にプレイする方法
インターネットを使って店内でバカラ賭博をしたとして、
警視庁多摩中央署などは21日 までに、常習賭博容疑で、
東京都渋谷区のネットカジノ賭博店「メビウス」の経営者柴田浩達容疑者(40)=新宿区西早稲田=ら3人を逮捕した。同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。客6人も賭博容疑で逮捕した。
逮捕容疑は10日、店内に設置したパソコンを使って客に「ライブバカラ」ができる
サイトに接続させ、1ポイント100円で換金可能な点数を賭けさせ、賭博をした疑い。
(出典:時事通信 2015/05/21)
日本の首都、東京の渋谷は、新宿と並んでインカジ(カジノカフェ)が多い地域として有名で、
警察による摘発件数も多いみたいです。
(さすが東京ですね。)
こういうインカジ(カジノカフェ)で使われるゲーミングソフトは、
以前は「シルバーフォックス(SilverFox)」とか「シーライン(C-line)」というソフトウェア会社のカジノゲームが主流だったらしいですが、最近は「プレイテック系」や「マイクロゲーミング系」のソフトが使われているとのことです。
ちなみに、オンラインカジノ業界で「プレイテック」や「マイクロゲーミング」といえば、知らない人がいない2大ブランドで世界中にファンを持つゲーミングソフトウェア会社になります。
例えば、マイクロゲーミングを使っているオンラインカジノというだけで一定の信頼を得ることができるといった存在です。
インカジ(カジノカフェ)では、あまり「プレイテック」や「マイクロゲーミング」は使ってほしくないですね・・・オンラインカジノのイメージまで悪くなりそうで気がかりです。
この渋谷「メビウス」のケースでは、店の責任者や従業員だけでなく、利用者である客も6人逮捕されています。
インカジ(カジノカフェ)は絶対に利用してはいけません。
といってもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、店に入れて貰うだけでも大変そうです。
面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。
オンラインカジノが使いやすくなった!
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にもドンドン使いやすくなってきました。
例えば、スマホからでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。
摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?
理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということが考えられます。
※ 一般的には、カジノで使える海外ネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒で挫折する人もいます。また、日数もかかります。
でも上に書いたように、最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、
カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能なんです。
さらに、カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)
また、カジノから出金する場合も<ネッテラー>や<i-BANQ>など便利な方法が準備されているので、
数日で現金化することが可能です。
個人的には、もう、わざわざカジノカフェ(インカジ)まで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して、インターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は殆ど無くなったと感じています。
ちなみに、海外のオンラインカジノに日本国内の自宅からアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。
しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるカジノカフェ(ネットカフェ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。
現に、多くのカジノカフェ(ネットカフェ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。
インカジ店で合法ですと説明されても、信じちゃダメですよ!
渋谷のインカジよりオススメのオンラインカジノ
カジノカフェに行かなくてもOK!リアルマネーで安全に本格的カジノゲームをプレイするならこちら。
ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、
・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジ
などの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)
正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。
そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。
一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。
ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。
じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。
その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)
これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。
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