目次
インカジ@上野(東京)でインターネットカジノを摘発の心配なしに安全にプレイする方法
東京の上野といえば、
・上野動物園
・アメ横(アメヤ横丁)
・上野の森美術館
・国立科学博物館
・東京都美術館
・不忍池
などの定番観光スポットが有名です。
桜のシーズンには、夜桜の名所としても、
よくテレビの取材で中継されています。
一方で、上野にはもう一つの顔があります。
それは、戦後の闇市で賑わったという側面です。
もともとアメ横(アメヤ横丁)は、山手線の上野駅~御徒町駅の間にたくさんのバラック店舗が集まって賑わいだしたのが発祥らしく、その名のとおり甘いもの(戦後、砂糖は貴重品だった)やアメリカ軍からの横流し物資目当てに多くの人出で賑わっていたらしいです。
生きるために、皆必死だった時代、
当然、アメ横(アメヤ横丁)や上野界隈には、
いろんな人種が集まり、アングラな存在も上野の魅力の1つになっていたことは想像できます。
その名残りが今でも残っているのか分かりませんが、
上野周辺には、今もアングラな店が存在しているようです。
上野のインカジでの摘発ニュース
2022年6月東京・上野のインターネットカジノ摘発ニュース
インターネットカジノ店(インカジ)で客に賭博をさせたとして、警視庁は店長の男(59)=東京都新宿区=と男性従業員(52)=豊島区=を常習賭博容疑で現行犯逮捕し、2022年6月16日発表した。2人とも容疑を認めているという。
保安課によると、2人は14日、東京都台東区上野2丁目の雑居ビルに入るインターネットカジノ店「レインボー」で、40代~50代の男性客4人=賭博容疑で現行犯逮捕後、釈放=に海外カジノサイトのスロットゲームを使って賭博をさせていた疑いがある。
同店は手数料に当たる「テラ銭」を客から徴収しない代わりに、カジノに使われるポイントを専門業者などから正規より安く購入し、客に仕入れ値より高く販売することで利益を得ていた。客がカジノに負けてポイントを補充しようとするほどもうかる仕組みで、ポイントの販売額は昨年2月~今年6月の16カ月間で少なくとも約1億3400万円に上ったという。
(引用:https://www.asahi.com/articles/ASQ6J56N5Q6JUTIL00J.html>2021年2月東京・上野のインカジ摘発ニュース
2021年2月東京・上野のインターネットカジノ(インカジ)店が摘発されました。店は緊急事態宣言の間も24時間休みなく営業していたということです。
(中略)
先月、台東区上野のビルの一室でオンラインのカジノサイトを使って客を相手に常習的に賭博をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、先月に男性客と店側がトラブルになり、110番通報で警察官が駆け付けたことで賭博行為が発覚しました。容疑者は去年11月に店を開いてから緊急事態宣言の間も定休日を設けずに24時間休みなく営業を続けていました。
(引用:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000207807.html)2016年2月東京・上野のインカジ摘発ニュース
下は、インカジではありませんが、
上野で闇スロ店が摘発されたニュースになります。違法なパチンコ台やパチスロ台を設置して賭博を行っていたとして、東京・上野にある店の経営者らが警視庁に逮捕された。2016年2月12日の報道各社が伝えている。
逮捕されたのは経営者の男ら2人と客3人。報道によれば、店内にはギャンブル性が高いパチスロ台やパチンコ玉を打たなくてもボタンを押すだけで作動するよう不正に改造されたパチンコ台など計21台を設置していた。
店は常連客や客引きが連れてきた客しか入店させず、入り口にはカメラ付きインターホンを設置し扉を二重にするなどして摘発を警戒していた。インカジ(違法なカジノカフェ)は絶対に利用してはいけません。
※インカジ(カジノカフェ)は非合法で客も逮捕されます。そもそもインカジ(カジノカフェ)店内に入るには、誰かの紹介が必要で
一見の客は入店できないのが通常でしょうから、インカジ店内に入るだけでも大変そうです。面倒くさくて、その上、検挙される危険があって、個人的にはインカジ(カジノカフェ)で遊ぶ理由が見当たらないと思います。
一方で、オンラインカジノは安全です。
※インカジとオンラインカジノの違いはコチラを参照下さい。オンラインカジノが使いやすくなった!
最近は、海外オンラインカジノが、日本人にも増々使いやすくなってきています。
例えば、iphone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)などのスマホ携帯端末、ipad(アイパッド)などのタブレット端末からでもプレイできたり、クレジットカードで入金できたり・・・日本語対応は当たり前みたいな感じですね。
摘発されるリスクを伴うカジノカフェ(インカジ)の利用者は、
どうして危険な目に遭いながらも利用するのでしょう?理由の一つは、カジノへの入出金が簡単で煩わしくないということがあります。
※海外オンラインカジノでプレイするには、カジノで使える海外のネットバンクに口座開設する必要がありますが、これがなかなか面倒でここで挫折してしまう人も少なくありません。それに日数もかかります。
でも上に書いたように最近はクレジットカードで入金できるオンラインカジノが増えていて、
カードで入金すると、まさにスマホゲームで課金する感覚で入金が可能ですし、
カード入金の場合カジノ内の口座にすぐに反映されるので即プレイ可能です。
(ネットバンクなどの他の方法だと、こうはいきません。入金反映まで待たされます。)また、カジノから出金する場合もエコペイズなど便利な方法が準備されているので、数日で現金化が可能です。
個人的には、もう、わざわざカジノカフェ(インカジ)まで出かけて行って、かつ、
リスク(危険)を冒して、インターネットカジノ(インカジ)で遊ぶ必要は殆ど無くなったと感じています。ちなみに、海外のオンラインカジノに日本国内の自宅などからアクセスしてギャンブル(賭け)をしても、それを取り締まる法律がないので、摘発されたり捕まることはありません。
※日本から海外のオンラインカジノでギャンブルを楽しんだ場合の違法性については裁判所は判断をしていません。
※2017年1月、海外で合法的なライセンスを取得しているオンラインカジノに日本国内のパソコンからアクセスしたケースで、日本の検察庁は不起訴という判断をしました。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これは画期的なことです。詳しくはこちらを参照下さい。→不起訴の勝ち取りーオンラインカジノプレイヤーの件
しかし、客にインターネットカジノをプレイする場所を提供し、その場で現金に清算してくれるカジノカフェ(ネットカフェ)は、国内での賭博行為が成立しているものとみなされ、賭博罪に該当して摘発される危険があります。
現に、多くのカジノカフェ(ネットカフェ)がこれまでに賭博容疑で摘発されていますので、
決してカジノカフェ(ネットカフェ)のインターネットカジノ(インカジ)は利用してはいけません。※ お店で合法ですと説明されても、信じちゃダメですよ!
インカジ@上野(東京)を安全に満喫する方法~まとめ
・インカジ(カジノカフェ)は違法で賭博罪に該当する!利用してはダメ
・一方でオンラインカジノは安全
・最近オンラインカジノが使いやすくなってきた。
・クレジットカードで入金できるオンラインカジノも増えている。
・クレジットカードで入金するとスマホゲームに課金する感覚で即プレイ可能。
・上野(東京)から海外のオンラインカジノで遊んでも(現状)取り締まる法律がないので安全。上野(東京)のインカジよりオンラインカジノのすすめ
危険を伴うカジノカフェでプレイするより、
これからは、安全に遊べて本格的カジノゲームを満喫できるオンラインカジノでスマートに楽しみましょう!
ここまで上(インカジ.tokyo)で説明した「インカジ」や「オンラインカジノ」「オンカジ」に類する言葉には、他にも、
・インターネットカジノ
・ネットカジノ
・ネカジなどの言葉が巷で使われています。(ややこしい~どれかに統一してくれ!と言いたいです^^)
正直それぞれのカジノ用語が指す意味に正解は無く、使う人によって意味が違っている混沌とした状態が現状です。
そんな中でも「インカジ」や「ネカジ」と言うと、裏カジノや闇カジノといったアングラで警察の摘発や取り締まりのリスクがある賭博場といったイメージがつきまとっています。
一方で「オンラインカジノ」や「オンカジ」「インターネットカジノ」「ネットカジノ」と言えば、
海外の正式なライセンスを取得して当局の厳しい管理の下で運営され信頼に足るインターネット上のカジノといった意味を含んでいると言えます。ちなみに、信頼できるネットカジノは海外のライセンスを取得し許可を得ています。
逆に言えばカジノプレイヤーは海外ライセンスの有無を確認してネットカジノへの登録・入金を行うべきでしょう。じつは、海外のカジノライセンスを取得するには厳しい審査があり、簡単ではありません。
その中でも、以下の国(政府)が発行するカジノライセンスは取得が難しいことで有名です。
・英国(United Kingdom)
・ジブラルタル(Gibraltar)
・マルタ共和国(Malta)
・マン島(Isle of Man)
・オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)これらの海外カジノライセンスを取得して運営されているネットカジノ(オンラインカジノ)は公正に運営され安心してプレイに集中できるネットカジノです。
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